当番活動を始めました(ほしぐみダイヤ 4歳児)

ほしぐみ(4歳児)では、9月から当番活動を始めました。まず、その日の当番が誰かわかるように自分の顔を描いて当番表を作り、どんなことができそうか子どもたちと一緒に話し合って決めました。
☆いきものに えさをあげる。
☆パキラに みずをあげる。
☆つくえを ふく。
☆ものを くばる。
☆あいさつを する。
全て子どもたちから出てきた活動です。保育者が普段どんな仕事をしているかよく見ているなと感じました。
<ねらい>
・友だちと一緒に、保育者の手伝いに進んで取り組む。
・当番として、クラスみんなの役に立つ喜びや充実感を味わう。
・今日、明日など時間の流れに関心をもつ。
・動植物を大切にし、親しみをもつ。
その日の当番は朝登園するとまず“お当番バッヂ”を付けます。バッヂは保育者の手作りです。「どれにしようかな?」自分で選んで身に付けることで、当番としての自覚が生まれます。
観葉植物への水やり、クラスで飼育している生き物への餌やりは、朝、保育者と一緒に行っています。「パキラちゃん、今日も元気だね。」「1,2,3,4,5!メダカ、ちゃんと5匹いる!」など、自分たちで世話をすることで身近な動植物に親しみをもち、大切にする気持ちが育っています。
朝の会では、前に出て挨拶をしたり、自分の名前を言ったりします。はじめは恥ずかしくて小さな声でしたが、少しずつ自信をもち大きな声で言えるようになってきました。
活動などで物を配ったり、物を運んだりするときには、その日の当番にお願いしています。“役割”があることがうれしくて、進んで引き受けています。
給食の前には、台拭きを洗って机を拭きます。少しずつ濡れた台拭きを絞るのが上手になってきました。当番の「それではみなさん、手を合わせましょう。」の合図で「いただきます。」をして食べます。
帰りの会では、その日の当番に感謝の気持ちをこめてみんなでお礼を言います。「ありがとう。」と声をかけられることで喜びや充実感を味わい、みんな次の当番の日を楽しみにしています。
これからも当番活動を通して、誰かの役に立つ喜びを感じる経験を大切にし、思いやりの気持ちを育てていきます。






