「5,6せーの!」リズムジャンプ♪ほしぐみハート(4歳児)

毎日、リズムジャンプをしています。3歳のころから少しずつ始めていたので4歳児クラスに進級しても楽しく取り組んでいます。
<リズムジャンプとは>
・音楽のビートに合わせて地面に置いたライン(線)をまたぎながらジャンプをする運動です。
<ねらい>
・音やリズムに合わせて体を動かす心地よさを味わう。
・全身を使った運動で、脚力・持久力・バランス感覚を育てる。
<効果>
・リズム感がよくなり運動能力が高まることはもちろん、脳をよい状態にすることで、活動等に集中出来たり、怪我をしにくくなる。
リズムジャンプは、子どもの育ちにとてもいい活動です。なわとびや一輪車(5歳児)などにも効果が出ています。
おひさまルームで毎日元気いっぱいリズムジャンプを楽しんでいます。
リズムジャンプには、3つのルールがあります。
①音楽に合わせてとぶ
②ライン(線)を踏まない
③「5,6せーの!」の合図でスタートする
今は、前とび・後ろとびをしています。「5,6せーの!」と大きな声で言いながらスタートしますが、友だちとも一緒に声を合わせようとしています。目が合うとにっこりしながらスタートする姿がとっても可愛いです。後ろとびは、見えないので少し後ろを向いて友だちにぶつからないように気をつけています。
他にもサイドジャンプ(右、左交互)・スクワット(しゃがむ)・ランジ(横向きに前後の足を入れ替え)・ケンケンなどいろいろなジャンプがあるのでチャレンジしていきたいと思っています。
ラインに沿ってギャロップ・スキップにもチャレンジしています。「難しいな。」「こう?」「先生、できてる?」など、まだまだぎこちなく保育者の真似をしようと頑張っています。
練習を積み重ねることでだんだんと出来るようになるので続けて取り組んでいます。
曲をかけてリズムにのってしていますが、曲と曲の間は休憩タイムにしています。
「はー、つかれた。」「休もう。」と言って座ったり、寝転んだりしています。数秒の間ですが、子どもたちは、休憩タイムで少しほっとすることも楽しんでいます。
リズムジャンプ後は、ラインを使って丸を使ってラインに沿ってハイハイやラインの上を歩いたりしています。
ハイハイは、普通にしたり、お尻を高くあげたりして「赤ちゃんになったみたい。」と喜んでしています。最初の頃は、手をしっかりついてなくて、こけてしまうことも多々ありましたが、何度もする中で手もしっかり付けてするようになりました。
ライン上を歩くときは、「落ちるとワニやサメが来るよ~。」と言っているので、落ちないように「わー。」「きゃー。」「サメに食べられちゃう。」と必死でバランスを保ちながら通っています。
1本のラインを友だちととぶので順番を守ってしないといけません。「僕が先だった。」「横入りしないで。」との声もありますが、そういうことも経験しながら並び方や順番もリズムジャンプを通して学んでいます。
用意と片づけは、子どもたちと一緒にしています。難しい時は、「先生、手伝ってください。」と言ったり、「自分でできるよ。」と頑張ってしたり、「重たいなあ。」と言いながら嬉しそうに運んだりなど、張り切ってしています。友だちがしている姿を見て「ありがとう。」「どういたしました。」とやりとりをしていて微笑ましく思います。
帰りの会で、「明日は何したい?」と聞くと「リズムジャンプ」と必ず出てくるので、友だちと一緒に楽しく取り組んでいることが伝わってきます。ジャンプを楽しみながら体作りをするだけでなく、順番を守る・ルールを守る・準備や片づけをして人の役に立つ・感謝の気持ちを持つなど色々なことが経験できています。
大津野こども園では、毎年運動会で、リズムジャンプを発表しています。去年の運動会を見て憧れの気持ちを持っているようで、「運動会でするんだよね?」「お家の人が見に来てくれる?」「見てもらいたい!」と発表することを、これからも楽しみにしながら取り組んでいきたいと思っています。









