『チーズポテト』を作ったよ!にじぐみ(3歳児)

6月のクッキングで『チーズポテト』を作りました。
ねらい
・クッキングの準備の仕方を知り、保育者と一緒に行う。
・じゃがいもについて知る。
・用具の使い方を知り、保育者と一緒に安全に包丁を使おうとする。
・クッキングを通して自分たちで作ったものを食べる喜びを味わう。
☆じゃがいもってどんなかな?
はじめに、皮つきのじゃがいもを触ってみました。じゃがいもってどんな野菜かな?感触や匂いを確かめました。
「かたいね!」「重たいよ。」「じゃがいもの匂いがするね。」とそれぞれに感じたことを言葉にして伝えていました。「土の匂いはする!」と教えてくれた子がいて、「じゃがいもは土の中でできているんだよ。」と伝えると「えぇ!」と驚いていました。
☆クッキングスタート!
次に保育者が皮むき器でじゃがいもの皮をむくと、「白いね!」「皮はぶつぶつしているけど中はきれいだね!」と外側と中側の違いに気づいていました。
順番に包丁でじゃがいもを切りました。猫の手をしっかり意識していました。
触ったじゃがいもが硬かったので「切れるかな」と心配する子もいましたが、「先生も一緒にするから大丈夫だよ。」と声をかけ安心してできるようにしていきました。しっかりと力を入れて包丁を使わないと硬いじゃがいもは切れません。保育者は手を添えるだけにして、自分の力でじゃがいもを切れるようにしました。切り終えて包丁を置くと、「硬かったけどできた!」とホッとした表情をしていました。
切ったじゃがいもはよく洗って、沸騰したお湯の中に塩と一緒に入れ火が通るまで茹でました。安全に気を付けながら、順番に鍋のそばまでいき、茹でている様子を見ました。「グツグツ音が聞こえるね。」「湯気が見えるよ!」「なんかいい匂いがしてきたよ。」といろいろな発見がありました。
じゃがいもに火が通ったらザルにあげて、しっかり湯切りをしたあと粉チーズで味付けをして完成です!「はやく食べたい!」「おなかすいてきたね。」と給食と一緒に食べることを楽しみな様子でした。
今回じゃがいもを茹でている様子を順番に観察したことでしっかり火が通って、やわらかなマッシュポテトのような食感になりました。(給食のチーズポテトは粉ふきいものような形と食感をしています。)
実はにじぐみの子どもたち、前回の給食でチーズポテトが出た時は食べることに時間がかかっていたのですが、マッシュポテトのような食感が食べやすかったのか、クッキング効果なのかあっという間に完食していました!「さっき切ったよね。」「じゃがいも、やわらかくなっているね。」と話をしながら嬉しそうに食べていました。
☆畑のじゃがいも
後日、そらぐみ(5歳児)さんが園の畑にできたじゃがいもの収穫している様子を見せてもらいました。土の中からたくさんのじゃがいもが出てくると、「わあ!」「たくさんある!」「クッキングでしたよね!」と大喜びでした。









